代表取締役 木﨑 秀郁
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welfare
代表取締役 木﨑 秀郁
幼少の頃から、福祉関係に懸命に日夜働く父の姿を見て育ち、『自分も大きくなったら福祉関係の仕事につきたい!』と思っていました。
また、同時に車が大好きな少年でした。車のプラモデルやラジコンで遊ぶうち、どうして 車は動くのだろうと、不思議でしかたありませんでした。
その不思議の謎をときたい一心で、徐々に車の勉強を始め、車の技術を学び、販売から、メンテナンスまで車のことなら全てまかせられるようになりました。
通常車販売でも、やりがいがあり、お客様と接する楽しさを実感し、販売店をかまえるまでとなりました。
営業をする中で、とある若い男性のお客様に「車いすを日常に使われているお母さんの移動に適した車はないですか?」と尋ねられました。
もちろん既存の福祉車輌をご紹介することはできました。が、お客様のお母様を気遣うがゆえのご要望を満たす車がなく、自分の力不足に申し訳なく感じました。と同時に幼い頃に思っていた福祉への気持ちがふつふつとよみがえり、『福祉車輌への熱い想い』でいっぱいになりました。
ただ、想いだけでは先に進まず、独自の福祉車輌販売には、厚い壁が立ちはだかっていました。
特殊なので工場との提携も難しく、しばらくは通常の車のみの販売に従事しながらも、福祉車輌への想いは消えません。
ある日他県での講習会に参加した際、車の改造の実績と知識を持つ一人の経営者でもあり技術者と出会い、深くお話をする中、福祉車輌への道がひらけてきました。まさに転換の機でした。
栃木県には専門店がないという事実にも心痛めていました。少しでも自分が地元栃木に貢献できるのではないかとの喜びも湧きました。
あとは行動あるのみ。福祉車輌や福祉の勉強と、認可申請と走りまわり、今の専門店を営業できるようになりました。たくさんの方の援助や助言や応援は今でも感謝でいっぱいです。
お客様には、何を求めていらっしゃるのか、どういった車が一番お客様にあってご提案できるのか、知りたくて、たくさんお話しをきかせていただきます。納車の時の『お客様やご家族の笑顔が私共ナルキのやる気の源』です。
これからも切磋琢磨し、どなたからも喜ばれる安全な福祉車輌をご紹介していきたいと考えております。また皆様のご意見を拝聴しながら、皆様が満足されるような、乗り心地の良い運転しやすい安全基準に基づいた『愛されるナルキブランド福祉車輌への夢』の実現に向け、一歩づつ前進するのみです。これからも福祉車輌のナルキをどうぞよろしくお願い申し上げます。